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市原市田淵の地磁気逆転地層(チバニアン)が国の天然記念物に!

2018年10月15日、チバニアンで知られる市原市田端の「養老川流域田淵の地磁気逆転地層」が市原市内で初めて国の天然記念物に指定されました。

市原市は今後、「養老川流域田淵の地磁気逆転地層」を研究材料として提供するとともに案内板を設置するなどして見学環境を整備し、子供達の教育材料や観光資源として地域の活性化に活用していくということです。

養老川流域田淵の地磁気逆転地層とは


養老川流域田淵の地磁気逆転地層は、チバニアン(千葉時代)で知られている地層で、地球の磁場が逆転した痕跡が残されている地層です。古くは海底に堆積していた層ですが、地盤の隆起により地上に現れました。その地層部分を養老川が侵食し、現在のように見やすい位置に地層が露出しました。地磁気逆転の痕跡が見られる地層は世界でも珍しく、養老川流域田淵の地磁気逆転地層は国際標準模式層断面に認定される可能性が高く、その場合は77万年前からのある時期が地質時代においてチバニアンと呼ばれるようになります。また、今回の国の天然記念物指定では、地質鉱物として指定されました。

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